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OB/OG神大の卒業生

経済学部 経済学科/静岡県出身

久保田 慎太郎さん

経済政策ゼミで気付かされた将来への道すじ

静岡県の小さな町に住む野球少年だった私は、漠然と外の世界に憧れ、さまざまな経験を積んで自分の世界をもっと広げたいと思っていました。大学選びをする中で神奈川大学を知り、「全国から学生が集まるこの大学なら、育った環境も専攻分野も異なる多くの仲間から刺激を受けて成長できるはず」と進学を決意。期待を持って学生生活をスタートしました。
将来の仕事について意識し始めたのは、清水俊裕先生の経済政策ゼミがきっかけでした。研究テーマは「東日本大震災と都市機能の移転について」。チームを組んで「同規模の地震が首都圏で起こったらどうなるのか?」「経済政策の観点から考えると首都移転は有効か?」「復興支援はいかに進めるべきか?」と意見を交わすうちに、自分の中で都市インフラについての興味が膨らんでいきました。それで、生活や産業を成り立たせるために必要不可欠な「鉄道」の会社で働きたいと考えるようになったのです。